Mourinho – illustration
マンUというチームは例の〈何とか一家〉の持ち物に成り下がって以降、かなり好きくない部類のチームになってしまいましたが、モウリーニョが監督でルカクがいるなら、ということで毎ゲーム一喜一憂しております。 なかなかスカッと晴れない状態が続いてますが、なんとか今シーズン粘って、来季のモウリーニョ・フィーバーを目の当たりにしたいところです。